コスプレの始め方【初心者向け】デビューに必要なもの・費用・手順を完全ガイド!

今や世界的に人気で一般的な趣味として認知され始めているいる「コスプレ」。
趣味として・作品愛の体現としてコスプレする方から、えなこさんなどのようなプロとして活動されている方・SNS等でのセルフプロモーション活動としてコスプレをされている方など様々。

でも、
「コスプレやってみたいけど、何から始めればいいかわからない」
「衣装ってどこで買うの?どのくらいお金かかるの?」
「服が縫えないとダメ?メイクが苦手でも大丈夫?」

コスプレを始めたいと思ったとき、こういう疑問って一気に押し寄せてきますよね。
でも安心してください。コスプレは一度基本を押さえてしまえば、そこまで難しいものではありません。
この記事では、コスプレデビューを考えている初心者の方に向けて、必要なもの・費用の目安・キャラの選び方・宅コスのやり方・イベント参加の流れまで、知っておきたいことを全部まとめました。

この記事を見終えた頃にはあなたもコスプレイヤーの仲間入り!(気が早い)

コスプレって何?どんな世界?

コスプレとは、アニメ・マンガ・ゲーム・映画などの作品に登場するキャラクターの衣装を着て、そのキャラになりきる趣味のことです。
「コスチューム・プレイ」を略した日本発の言葉で、現在では世界中にファンがいます。

コスプレの楽しみ方は人それぞれで、自宅でひとり自撮りを楽しむ「宅コス」から、大勢が集まるイベント参加、貸し切りスタジオでの本格撮影まで幅広いです。
プロとして活動している方から、週末だけ楽しむ社会人まで、参加するハードルは低く「やってみたい!」と思ったその日から始められます。

「服が縫えないとダメ」「メイクが得意じゃないと無理」は大きな誤解です。
衣装は通販で手軽に買えますし、メイクは練習を重ねれば誰でも上達します。

まず一歩踏み出してみましょう!

コスプレ始め方の大まかな流れ

コスプレをスタートするまでの流れをざっくり把握しておきましょう。

1

コスプレするキャラを決める

好きなキャラ・衣装が入手しやすいキャラ・自分に似ているキャラなど、選び方はいろいろ。まずここから。

2

衣装・ウィッグなど必要なものを揃える

通販・専門店・フリマなどから入手。イベント当日の1ヶ月〜1週間前を目安に揃え終わるのが理想。

3

自宅で試着・メイク練習(宅コス)

衣装を着て、ウィッグをセットして、メイクを練習する。サイズや着こなしの問題をここで洗い出しておく。

4

コスプレを楽しむ(イベント・スタジオなど)

準備が整ったらいよいよ本番。イベント・撮影スタジオ・宅コス継続など、自分に合ったスタイルで楽しもう。

まずキャラを決めよう!初心者向けキャラの選び方

コスプレで最初にやること、それがキャラ選び!
「好きなキャラならなんでもOK」ではありますが、初心者が最初にぶつかる壁が「やりたいキャラの衣装が売っていない」という問題。

マイナーな作品や古い作品だと衣装が流通していないことも多く、最悪ゼロから自作が必要になります。
余談ですが、筆者は既に人気のあるキャラより、まだアニメ化していない隠れた名作のキャラのコスをする傾向にあるので、もれなく上記に当てはまってます笑

初心者の方は「衣装が通販で買えるキャラ」「難易度の低い衣装のキャラ」を選ぶのがおすすめ!
コスプレの技術(なんなら衣装作りなども含め)は後から身につければよく、まずはコスプレを実際にやってみることが大事です。

衣装タイプ例難易度初心者向け度
ジャージ・学生服・スーツ系日常着に近いキャラ全般★☆☆◎ 最もおすすめ
人気作品の販売衣装あり鬼滅・呪術廻戦・ホヨバ系ゲーム作品など★★☆○ 比較的やりやすい
ファンタジー・甲冑・ドレス系精巧な衣装が必要なキャラ★★★△ 中級以上向け
マイナー・古い作品流通量が少ない衣装★★★✕ 自作が必要になる可能性大

*横にスクロールできます

まずは本命じゃなくていいので、手に入りやすい衣装のキャラから始めてみるのも戦略のひとつです。
1回目のコスプレで体感をつかんでから、本命キャラに挑戦する方がうまくいくことが多いです。

もし本命のキャラをやるにしても、衣装バリエーションがあるキャラであれば私服や私服系コラボ衣装などは市販品で比較的対処できるので、コスプレの練習にもなり本命キャラのコスもできて◎

キャラが決まらないときは、Instagram・X(旧Twitter)で「コスプレ」と検索して気になるコスプレ写真から逆算してみるのもおすすめです。

コスプレに必要なもの一覧【費用の目安付き】

衣装(重要度:MAX)

1

衣装

必須・最重要

コスプレの核となるアイテムです。これがないとコスプレは始まりません。入手方法は大きく3つあります。

購入方法① 通販・専門店で買う

一番手軽でスピーディな方法。Amazon・楽天・コスプレ専門通販サイト(Costomo・COSONSENなど)で「キャラ名+衣装」と検索すると見つかります。値段はピンキリですが、2,000〜15,000円程度が相場。

注意点として、サイトの写真と実物が異なる場合があります。特に中国系通販は発送まで2〜4週間かかることがあるので、イベントがある場合は余裕をもって注文しましょう。届いたら必ず一度試着してサイズや状態を確認することが大事です。

購入方法② 店舗で買う

秋葉原の「ACOS」「m's」、新宿の「cosmint」など、コスプレ衣装専門店があります。実物を目で見て質感・色味を確認できるのが強みで、定番人気キャラの衣装は在庫があることが多いです。ドン・キホーテやロフトにもコスプレコーナーがあります。

購入方法③ フリマ・中古で買う

コスプレイヤーズアーカイブのフリマやメルカリ・ラクマなどで中古衣装を安く入手できます。コスト削減に有効ですが、状態の確認が重要です。

購入方法④ 自分で作る

自作の最大のメリットはこだわりを全部詰め込めること。サイズ・色味・素材を自分で決められ、市販では手に入らないキャラの衣装も作れます。ただし初心者にはハードルが高めで、時間も手間もかかります。コスプレを5〜10回経験してから挑戦するくらいのペースでOKです。

💡 コツ:届いたらすぐ試着!当日のサイズトラブルを防ぐため、本番前に一度通しで着てみましょう。ウエスト周りはブカブカになりがちなので、布用両面テープや安全ピンで調整するとシルエットがすっきりします。
② ウィッグ (重要度⇒ほぼMAX)

2

ウィッグ

ほぼ必須

アニメ・マンガのキャラクターはピンク・青・白など非現実的な髪色や独特の髪型をしていることがほとんど。地毛を染めたり大胆にパーマをかけるのは現実生活に影響が出てしまうので、ウィッグの活用が基本です。

価格帯は2,000〜7,000円程度が多く、安いものは毛質が粗くなりがち。専門通販サイト(アシストウィッグ・エアリーなど)で購入するとクオリティが安定しています。初心者にはキャラに合わせてあらかじめセットされた「セット済みウィッグ」が特におすすめです。

ウィッグカットについて

市販のウィッグは前髪が長めの状態で届くため、多くの場合カットやセットが必要になります。ウィッグカットはミスると買い直しになるリスクが高いので、最初は慎重に。マネキンヘッドに装着してから作業するとやりやすく、100均でも入手できます。

カット方法はYouTubeに解説動画がたくさんあるので、実際に見ながら練習するのが一番の近道です。

💡 コツ:耐熱素材のウィッグなら180℃程度までコテ・アイロンでスタイリング可能。商品説明で「耐熱」の記載を確認してから購入しましょう。購入前にレビューで「色味が写真と違う」「サイズが小さい」などの評価がないか確認するのも大事です。
③ メイク道具 (重要度⇒高い)

3

メイク道具

高い

衣装とウィッグを揃えたあと、コスプレのクオリティを大きく左右するのがメイクです。2次元のキャラクターはそもそも顔面のスペックが異次元なので、メイクで近づける作業がほぼ必須になります。

普段からメイクをしている方は、追加アイテムを少し揃えれば対応できます。メイク初心者の方は100均コスメやドラッグストアのプチプラ品から始めるのがおすすめです。失敗しても痛くない価格で試行錯誤できます。慣れてきてからグレードを上げましょう。

コスプレメイクで特に重要なアイテム

  • ・アイライナー(ウォータープルーフのリキッドタイプ):コスプレメイクで最も重要なパーツ。汗や皮脂で崩れにくいリキッドタイプがおすすめ。何度も練習して自分の目に合った描き方を見つけよう。
  • ・ファンデーション・フェイスパウダー:肌をきれいに整えて写真映えを良くする。チャコットのフィニッシングパウダーはコスプレイヤーにも愛用者が多い。
  • ・アイシャドウ・リップ:キャラクターのイメージカラーに近い色を選ぶと再現度が上がる。
  • ・つけまつげ:目元の印象が強いキャラクターの場合に効果的。目ヂカラが格段にアップする。
  • ・眉つぶし(アイブローシール・専用テープ):地の眉毛の色や形がキャラと違う場合に使用。シールタイプが初心者には扱いやすい。
  • ・メイクコーティングミスト:メイクを長時間持続させてくれる。長丁場のイベントに◎。
  • ・テーピング(リフトアップテープ):2次元のキャラのように輪郭をシュッとさせて小顔効果や、目尻に貼ってツリ目・タレ目の調整もできるので自分の顔の属性と異なる顔のキャラにも挑戦できます。100均のサージカルテープ等でも大丈夫ですが、アシストのリフトアップテープは剥がれにく保持力が高いので割高ですがおすすめです。
💡 コツ:コスプレメイクは「普段のメイク」とは別物。慣れていない人はイベントの1週間以上前から何度か練習しておきましょう。当日ぶっつけ本番は禁物です。男性でメイク道具を買いに行くのが気恥ずかしい場合は、ネット通販でまとめて揃えてしまうのが手軽です。
④ カラコン (重要度⇒高い)

4

カラコン(カラーコンタクトレンズ)

高い

2次元と3次元の大きな違いのひとつが目の色。カラコンを入れるだけでキャラの雰囲気がグッと出るうえ、裸眼より目力がアップするという実用的なメリットもあります。衣装・ウィッグ・メイクがバッチリでもカラコンなしだと目が寂しくなりがちです。

キャラの目の色が特殊でない場合も、透明感のある自然なカラコンを使うだけで写真映えが変わります。必須ではありませんが、できれば用意しておくのがおすすめです。

カラコン購入前の注意点

  • 初めて使う場合は事前に眼科を受診して、カラコンの装着が自分の目に問題ないか確認しましょう
  • 度数が必要な方は処方箋を取得してから度付きカラコンを購入
  • メーカーによってサイズ(直径)・ベースカーブ・発色が異なるので、キャラのイメージに合うものを選ぶ
  • 使用期限を守り、装着時間も1日8時間を超えないようにしましょう
💡 コツ:カラコンが入れられない・目が弱いという場合は、後から画像加工アプリで目の色を変える方法もあります。完璧を目指すより楽しむことが大事。
番外編 その他あると便利なもの
5

武器・小道具

任意

キャラのトレードマークアイテム(剣・杖・銃など)があると写真の世界観が格段に上がります。テンションも爆上がり。市販のモデルガン・フィギュアアイテムを活用したり、コスボードや木材で自作したりと方法はさまざまです。最近は100均素材だけでも十分なクオリティのものが作れます。

6

キャリーケース

任意

衣装・ウィッグ・メイク道具・小道具など、コスプレの荷物はかさばります。衣装を折り曲げずに収納でき、上にウィッグケースやバッグも載せられるキャリーケースは非常に便利。コスプレイベントの更衣室でメイクの鏡立てとしても使えます。大型サイズ(21〜27インチ)が使いやすいです。

7

長物バッグ

任意

剣や槍など長い武器を持ち運ぶ際に必要。分解できない長物はキャリーに入らないため、スノーボード用バッグのような横幅・長さのあるバッグが重宝します。

8

露出対策アイテム

衣装によっては必須

肌露出の多い衣装の場合、タイツ・スパッツ・インナー・ヌーブラ・ニップレスなどで対策が必要です。イベントによっては露出基準があり、基準を満たしていないと更衣室から出してもらえないこともあります。事前に参加イベントのルールを確認しておきましょう。男性の女装コスも同様です。

✅ コスプレ当日の小物チェックリスト
  • 綿棒・手鏡(メイク細部の修正に)
  • アメリカピン・安全ピン(ウィッグ・衣装の固定に)
  • 布用両面テープ・ボンド(衣装の応急処置に)
  • ハサミ(ウィッグカットの最終調整に)
  • ウェットティッシュ(メイクのよれ・汚れ対応に)
  • メイク落としシート(撤収後のケアに)
  • 予備のカラコンケア用品(洗浄液・ケース)
  • 財布・スマホ・鍵などの貴重品(小さめサブバッグに入れて常携)

コスプレに必要なもの一覧【費用の目安付き】

コスプレを始めるにあたって気になる費用感をまとめました。
揃えるものと選び方次第で大きく変わりますが、初回デビューなら合計1〜3万円程度を目安にするとよいでしょう。

アイテム最低限(節約版)平均的な目安こだわり版
衣装2,000〜5,000円(通販安価品)5,000〜15,000円15,000円以上(オーダーメイドなど)
ウィッグ2,000〜3,000円(安価品)3,000〜6,000円7,000円以上(高品質専門品)
メイク道具0円(普段使い流用)〜1,000円(100均)2,000〜5,000円それ以上
カラコン0円(なし)または1,000〜2,000円(安価品)2,000〜4,000円4,000円以上
その他小物0〜1,000円1,000〜3,000円キャリー・長物バッグ等で1万円以上も
初回合計目安〜1万円1〜2万円2〜5万円以上

*横にスクロールできます

2回目以降は衣装とウィッグがメインの出費になり、メイク道具・小物類の買い足しは少額で済む場合がほとんどです。
コスプレイヤーの多くは「好きなキャラが増えるほど沼にはまる」と言いますが、月の予算を決めてコツコツ続けていくのが長く楽しむコツです。

コスプレを楽しむ3つの場所

🏠

① 自宅(宅コス)

一人でじっくり練習・自撮りを楽しむ。初心者の練習場所として最適。人目を気にせず試行錯誤できる。

🎪

② イベント

多くの人とコスプレを楽しむ。カメラマンに撮影してもらえたり、同ジャンルのレイヤーと出会える。

📸

③ 撮影スタジオ

貸し切り空間で、ライティングや背景にこだわった本格的な撮影ができる。写真クオリティを追求したい人に。

初心者はまず宅コスからスタートするのが最もおすすめです。
衣装・ウィッグ・メイクの練習を自宅でしっかり積んでから、イベントやスタジオに挑戦すると当日のトラブルが大幅に減ります。

まずは宅コスから始めよう!

「宅コス(たくコス)」とは、自宅でコスプレをすること。
誰の目も気にせず思い切り試行錯誤できる最強の練習場所です。

1

ウィッグをセットする

マネキンヘッドに装着し、長さのカット・逆毛での膨らませ・スタイリングスプレーでの固めを行う。セット済みウィッグならこの工程は不要。

2

メイクを練習する

化粧下地を念入りに塗り、アイライン・アイシャドウ・ファンデーションなどをキャラに合わせて練習。ぶっつけ本番は絶対NG。何度も練習して自分の「型」を作っておこう。

3

衣装を着てみる

サイズ感・着方・ほつれ・チャックの動きなどを確認。本番前に問題を洗い出す大事な工程。

4

カラコンを入れてみる

目への装着に慣れていない方は、宅コスで事前に練習しておくと当日スムーズ。

5

自撮りしてみる

スマホでも十分。ポーズを試したり、照明を変えてみたりして「自分のコスプレ写真」を撮ってみよう。ここまでできたらもうコスプレイヤーです。

💡 宅コスのワンランクアップ術
自宅での写真クオリティを上げたいなら、スマホの撮影設定を工夫したり、SNOWなどの加工アプリで仕上げるだけでかなり変わります。一眼レフがあれば背景をぼかした本格的なポートレート写真も撮れますが、最初はスマホで十分です。

コスプレイベントに参加しよう!持ち物と当日の流れ

初心者におすすめのイベントは?

コスプレイベントにはコミケ・ニコニコ超会議・アコスタ・池ハロなどさまざまな種類があります。
初参加の場としては「アコスタ」が特におすすめです。
池袋サンシャインシティを中心に全国で毎月開催されており、規模が大きすぎず初心者向けの環境づくりが明示されています。チケットも比較的リーズナブル(2,000〜3,000円程度)です。

逆にコミケ(コミックマーケット)は初参加向きではありません。
夏は酷暑・冬は極寒、参加人数が数十万人規模で非常に混雑し、移動にも大きな制約があるなど、慣れていない人にはハードな環境です。

まずはアコスタなどの定期開催イベントで経験を積んでから挑戦しましょう。

アコスタとは?チケットの買い方・ルールや注意点・当日の流れまで完全ガイド!

イベント当日の持ち物リスト
📋 イベント参加時の持ち物チェックリスト
  • 衣装一式(下着類・インナー含む)
  • ウィッグ(ウィッグバッグに入れてキャリー上に載せる)
  • 靴(袋に入れてキャリーへ)
  • メイク道具一式・手鏡
  • カラコンとケア用品
  • フェイスタオル(汗・衣装汚損防止に)
  • 小道具(入る場合)
  • 名刺・スケブ(Xアカウント記載のもの)
  • レジャーシート(更衣室で地べた座り対策)
  • 折りたたみ椅子(鏡立て兼着替え時の台に)
  • 参加証・チケットのQRコード
  • 貴重品(財布・スマホ・鍵は小さめサブバッグに)
  • ビニール袋2〜3枚(ゴミ袋に)
  • 水分・軽食(会場での体力回復用)
イベント当日の基本マナー

・ 電車・バスなどの公共交通機関はコスプレのまま乗らない(コスチュームは更衣室で着替える)
・ カメラマンに撮影してもらう際は参加証を相互確認してから
・ 武器・小道具は移動中は袋に入れるなど、他の参加者・一般の方への配慮を忘れずに
・ 暑い時期は熱中症対策を万全に。朝食をとってから会場へ
・ 足の毛はタイツを履いても透けて見えるので、事前に処理をしておくこと

スケブ・名刺って何?

「スケブ」とはスケッチブックの略で、カメラマンに撮影してもらった際に自分のXアカウントや名前を書いてもらうアイテムです。
後から写真データを送ってもらうための連絡手段になります。
コスプレ用の名刺(コス名刺)も、コスプレイヤー同士の交流でよく使われます。
名刺サービス(ラクスルなど)でデザインして印刷するとスムーズです。

撮影スタジオでコスプレするとどう違う?

コスプレ撮影スタジオとは、コスプレ撮影専用に設計された貸し切りの撮影空間のことです。
洋館・廃墟・和室・サイバーなどさまざまなコンセプトのスタジオがあり、時間内であれば自由にポーズ・アングル・ライティングを試せます。
※シェアスタジオの場合は他にも利用者がいるので時間やルールを守って使いましょう

イベント参加撮影スタジオ
費用2,000〜3,000円程度スタジオ代1時間3,000〜10,000円程度
周囲の人他参加者・一般人が行き交う貸し切りで自分たちだけ
撮影の自由度場所・天候・混雑に左右される時間内なら自由に試行錯誤
交流他のレイヤー・カメラマンと自然に出会える事前に知っている人との少人数撮影が基本
向いている人コスプレの雰囲気を楽しみたい人・交流したい人写真クオリティを追求したい人・こだわりたい人

*横にスクロールできます

イベントは「コスプレの楽しさを体感する」「仲間に出会う」という点で最高の場です。
一方でスタジオ撮影は「納得のいく一枚を撮りに行く」という目的に特化しています。
どちらが優れているというものではなく、目的に応じて使い分けるのがベストです。

🔍 コスプレ撮影スタジオを探すならコスコン
コスコン(cos-compass.com)は、全国のコスプレ撮影スタジオをエリア・コンセプト・設備で絞り込んで探せるスタジオ検索サービスです。
洋館・廃墟・和室・サイバーなどさまざまなコンセプトのスタジオをまとめて比較でき、ご利用後はコスコンからのキャッシュバックもあってお得なのでぜひご活用ください♪

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SNSとコスプレコミュニティの活用法

コスプレを続けていくうえで、SNSは情報収集・仲間作り・写真投稿のすべてに欠かせないツールです。
活発に活動しているコスプレイヤーのほとんどがSNSアカウントを持っています。

おすすめのSNS・コミュニティ

・ X(旧Twitter):コスプレイヤーとカメラマンの主要な情報交換の場。
「#コスプレ」「キャラ名+コス」などで検索するとたくさんのレイヤーに出会えます。

・ Instagram:写真中心のSNSなのでコスプレ写真との相性抜群。
「#コスプレ」で多くの投稿を見られ、インスタ映えを意識した写真づくりの参考にもなります。

・ コスプレイヤーズアーカイブ:作品・キャラごとにコスプレイヤーを検索できる専門SNS。
衣装フリマ機能もあり、コスプレに特化した便利なプラットフォームです。

コスプレ専用のSNSアカウントを別途作ることで、日常アカウントと使い分けられてプライバシーの管理もしやすくなります。
コスプレ活動の記録・発信の場として早めに作っておくことをおすすめします。

コスプレ初心者あるある10選

コスプレを始めたばかりのころ、みんなが経験する「あるある」をまとめました。
事前に知っておけば対策できるものも多いので参考にしてください。

  • 届いた衣装のサイズが合わなかった(通販あるある)
  • 当日まで試着せず、本番でブカブカだと気づく
  • ウィッグカットに失敗して買い直しになった
  • 更衣室でどこで着替えればいいかわからず迷走する
  • コインロッカーが空いておらず荷物の置き場に困る
  • 衣装と季節・天候の相性を考えていなくて暑い・寒い
  • 靴がキャラに合ってなかった(衣装が完璧なのに足元だけ浮いている)
  • 忘れ物が必ずある(安全ピン・メイク道具の一部など)
  • コスプレしたキャラがマイナーすぎてわかってもらえない
  • メイクを練習しなかったせいで当日失敗する

これらは誰でも経験しがちなこと。「最初はそういうもの」と開き直って楽しむ姿勢が大事です。
失敗から学んで次に活かすのがコスプレのクオリティを上げてより楽しむコツです。

よくある質問(FAQ)

コスプレって衣装を自分で縫えないとダメですか?
まったくダメではありません。通販・専門店・フリマなどで衣装を購入するのがコスプレイヤーの主流です。自作はこだわりたくなってから挑戦すれば十分で、まずは既製品から始めましょう。
男性でもコスプレはできますか?
もちろんです。男性コスプレイヤーはたくさんいますし、女性キャラを男性がコスプレする「女装コス」も一般的です。イベントごとにルールが異なりますが、基本的に性別を問わず参加できます。
コスプレを始めるのに適した年齢はありますか?
特に制限はありません。中学生以下はイベントによっては保護者同伴が必要な場合もありますが、趣味として楽しむ分には年齢を問いません。
コスプレを一人で始めるのは難しいですか?
最初は宅コスから一人で始められます。イベントも一人参加の方はたくさんいますし、SNSで同ジャンルのコスプレイヤーとつながってから参加すると安心感が増します。
コスプレ写真はSNSに投稿してもいいですか?
投稿は問題ありませんが、イベントによっては撮影・投稿ルールがある場合もあります。他の参加者や一般の方が映り込まないよう注意しましょう。また、撮影者(カメラマン)がいる場合は投稿前に確認するのがマナーです。
スタジオ撮影はイベント参加と何が違いますか?
スタジオ撮影は貸し切り空間でカメラマンと二人三脚でじっくり撮影できるのが特徴です。ライティングや背景セットを自由に使えるため、写真のクオリティを突き詰めたい方に向いています。イベントは交流・賑わいを楽しむもの、スタジオは写真を作り上げるもの、と使い分けると良いです。
カラコンは眼科に行かないと買えませんか?
コスプレ用カラコンはコスプレ用品が売っている店舗やドンキ・ネット通販などで購入できますが、初めて使用する前に眼科で目の状態を確認してもらうことを強くおすすめします。目に合わないレンズの使用は目のトラブルにつながるリスクがあります。

まとめ|コスプレは「始めたもの勝ち」

コスプレに関する情報を一気にまとめましたが、大事なことはシンプル、まず動き出すこと。
完璧な準備を待ち続けているより、多少ぎこちなくても一度着てみた方が絶対に楽しいし、次への糧になります。
衣装は買って着てみないとわからないし、メイクは失敗して初めてうまくなります。

  • コスプレは衣装を買えば誰でも今日から始められる
  • 初心者は「衣装が通販で手に入るキャラ」から選ぶと◎
  • 必要なものは衣装・ウィッグ・メイク・カラコンの4つが基本
  • 初回費用は節約すれば1万円以内でも始められる
  • 最初は宅コスで練習→イベントやスタジオへとステップアップ
  • SNSアカウントを早めに作って情報収集・仲間づくりを始めよう
  • 写真クオリティにこだわりたくなったら撮影スタジオへ

ということで、コスプレを始めるにあたって必要なもの・費用・手順をご紹介してみました。

コスプレイベントは商業施設など公の場ですることが多いので、
他の参加者はもちろん、一般の方への配慮など、マナーを守って楽しく参加しましょう♪

本格的なロケーションで撮影する際はスタジオ利用がおすすめなので、その際はぜひコスコンをご活用ください!

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