コスプレウィッグのセット・カットのやり方と必要なものを徹底紹介!
髪型は、第一印象を左右する重要な要素である―――
衣装がどんなに高品質でも、メイクがどれだけキレイにできていても、ウィッグがヨレヨレ、ボサボサ、キャラのイメージと違うだけで、コスプレのクオリティはガクッと下がってしまいます(;;)
ウィッグさえキレイに整えれば最早あとはどうにでもなる、といっても過言ではない!
※諸説あり
ということで、今回はウィッグを作成するにあたり必要なアイテムから、作り方、保存方法まで一気に解説♪
自分の理想が詰まった完璧なウィッグを作成しちゃいましょう!
必要アイテム一覧
ウィッグを作成するにあたり、まずは「カット」「セット」の2項目に分けて、アイテムを揃えていきましょう。
まずは基本装備(カット用品)をしっかりしないと、戦い(セット)には挑めません…!
【ウィッグカットの必要アイテム】※基本装備編
①ウィッグ
コスプレしたいキャラクターの色や長さに合わせて、選んでみましょう!
毛質、耐熱温度、加工のしやすさはもちろん、推しの髪色にどこまで似ているのか…、色を見比べつつ選ぶのが重要です♪
・ワンポイントアドバイス
最初にウィッグを選ぶときは「ちょっとこれだと長いかな~」と思えるぐらい、長めのウィッグを選びましょう。
どうせ切ってセットしていくうちに短くなります!
最初からピッタリの長さだと、カットしていくうちに「短くなりすぎた!」「横髪が足りない!」となる可能性も…。
②ヘッドマネキン(マネキンスタンド)
ウィッグは前後左右、色々な角度から見ながら作成すると失敗が少なくなります。
そのために必要なのがヘッドマネキン!
安くすませたい場合は、100均などで売っているものでも大丈夫◎
Amazonなどでしっかりした品質のものも、数千円でゲットできます!
③ハサミ・すきバサミ
普通のハサミだと髪の毛やウィッグを切るときにガタガタしてしまうので、絶対にNG!
真っすぐキレイに切るため、髪用のハサミを用意しましょう!
ハサミには2種類ありますが、どちらも用意しておくと、とても便利になります♪
ハサミの使い分けは以下の通り!
長さを短くしたい→カットハサミ
毛量を抑えたい、少しずつ整えたい→すきバサミ
④コーム、ヘアクリップ(ダッカール)
ウィッグを梳いたり、切らない部分をブロッキングするときに必須!
コームは静電気防止機能付きを、ヘアクリップは挟む部分が長めのものがオススメです♪
【ウィッグセットの必要アイテム】※戦い編
1)ハードスプレー
ウィッグのセットが崩れないよう、ハードタイプのスプレーを選びましょう!
水気が少ない方がキープ力は高めです。
しっかりセットがキープできると、ウィッグを持った移動や、強風時の撮影にも耐えられるようになります!
ウィッグ専用ではない、市販品でもOKです!
2)ワックス
パサパサ感を防ぐためにも、マットタイプのワックスがオススメ◎
毛束&ホールド力を推している種類だとさらにセットがしやすくなります!
水気の少ない、使いやすいものを用意しましょう。
こちらもウィッグ専用じゃなくてOK!
3)ヘアドライヤー
毛を逆立てたり、クセ付けの時に使います。
普段使っているもので大丈夫ですが、コンパクトサイズの方が扱いやすいです!
4)ヘアアイロン
こちらも普段用でOK!
ストレートアイロンでも簡単なカールはハネは作れますが、カール用があればさらにセットしやすくなります◎
温度管理ができないヘアアイロンの場合は、ウィッグの耐熱温度を確かめてから使用しましょう!
5)ゴムリング
100均などで売っている、大容量のゴムです!
ちょっとしたアホ毛や、三つ編みなどを再現するのにとても便利!
6)保冷剤
ドライヤーで作ったクセをすぐに保冷剤で冷やすと、その部分が簡単に形状記憶されます◎
その際に必要となるため、1~2個は使えるように取っておきましょう。
ケーキを買った時に貰える保冷剤を冷凍しておいてくださいね。
☆その他、あったらイイな~の小物一覧☆
・裁縫ピン
ヘッドマネキンが発泡スチロール製などの柔らかい素材の場合、ウィッグを固定するのに便利
・ウィッグスプレー
シリコン配合のため、ブラシで梳くとサラサラに!
切る前に一旦サラサラにすると、セットがしやすくなります☆
ロングウィッグの場合は絡まり防止のために必須!
・メジャー
自分の頭サイズを測ったり、ロングウィッグを被らずにこの長さまで切りたい!というときに便利
・新聞紙
カットの際、下に敷いておくと汚れ防止になります。
・カットケープ
切った毛が周りに散らかるのを防げます!マントタイプではなく、半円のドーナツタイプがオススメ。
ロングウィッグだと、少し邪魔になるかも…。
・ワイヤー
自由なアホ毛や特殊造形が必要な髪形にはワイヤーが必要な可能性も。再現したい髪型にもよります。
まずは下準備
さぁ、道具も揃ったし、ウィッグもあるし、ヘッドマネキンにウィッグをセットして…。
\ちょっと待った!/
その前に、まずは自分の頭のサイズを測りましょう!
ヘッドマネキンのサイズ=自分の頭のサイズ、とは限りません。
せっかくイチから頑張るのであれば、自分にピッタリのサイズで作成しましょう!
頭囲を測るポイントとしては以下の通り。
・前髪の生え際~耳の上~首の後ろのくぼみを一周
・耳~つむじ~耳まで
・(必要であれば)つむじ~眉間まで
このサイズに合わせて、ヘッドマネキンのサイズを盛っていきましょう!
ヘッドマネキンの材質に合わせて、タオルをグルグル巻くなり、軽量紙粘土でペタペタするなり、盛り方はお任せ◎
いい感じの大きさに整えられたら、その上からウィッグネットを重ねて固定してくださいね。
もしもヘッドマネキンの方が小さすぎるままセットした場合、被った時にウィッグが間延びして見える可能性があります…(;;)
\\さらに待った!//
あとはマネキンにウィッグを被せてカットするだけなのですが…。
その前に再現したい髪型をブロック分けしておきましょう!
事前に準備しておくだけで、カットやセットで迷わずにすみますよ◎
基本のウィッグカット
……ザワザワ
ウィッグは髪と違い、伸びることはない…!
つまり切りすぎ=『ウィッグの死』も同然……!
ザワザワ……
※そんなことはありません。
ただし、実際、切りすぎたウィッグを修正するのはと~~っても大変。
下手したらウィッグ自体を買いなおしの可能性も…(;;)
そうならないために、初めてのセットは『絶対に切りすぎない!!!!!!』を念頭に置いて、少しずつカットしていきましょう!
ハネセット、カールセットも考慮して、多少長く残しておくのが吉。
「切った真っすぐの状態だといい長さなのに、巻いたら短くなっちゃった…」という失敗には気をつけてね♪
切り始める前に、毛先から上に向かって少しずつブラシをかけてサラサラにしておくと、ウィッグが絡まらずにカット・セットに集中できます!
【基本のカットハサミ】
①まっすぐ切ろう
単純に真横にパッツン!
斜めにハサミを入れると、毛先が揃わず散らかって見えます(;;)
きちんと指を添えてまっすぐ引っ張るのもポイントです!
前髪など、パッツンが目立つ場合は、すきバサミで少しだけ毛先を整えてあげると、自然な仕上がりになります。
②下から上へ
毛を切る、というよりは、毛を「削ぐ」イメージで◎
毛先が細くなるため、パッツンよりもより自然になります。
少し難易度が上がるため、練習用の安いウィッグで試してみるのもオススメ。
③上から下へ
ウィッグに刃を当てつつ、毛先に向かって毛を削いでいきましょう。
②の方法よりも、広範囲かつ長めの毛束で毛量を抑えたい時に♪
【基本のすきバサミ】
毛の一部がガッツリなくなるようにカットできるのが特徴!
全体的な量を減らしたい時や、毛先を自然に軽くしたい時に使用しましょう。
①斜めにゆっくり
カットハサミとは違い、今度は斜めに刃を当てて切りましょう!
そうすると、自然に毛先の毛量が抑えられます◎
真っすぐ切ってしまうと、同じ段で隙間ができて違和感がうまれてしまいます…。
②左右両方からカット
毛先を全体的にすきたい場合、毛先から根元に向かって斜めにカットしたあと、反対方向から、同じようにカットすると自然にボリュームが抑えられます◎
-----こんな時はどっち?-----
初めての場合は、以下のように使い分けをしてみよう!
・毛先を自然にしたい!
→カットハサミを縦や斜めにして、少しずつ揃えましょう。
前髪、もみあげなどは、すきバサミの方が失敗しにくいです。
・ボリュームを抑えたい!
→すきバサミで『少しずつ』抑えていきましょう。
一気に切ると失敗の元!
全体のバランスを見ながら、丁寧に時間をかけるのがポイントです。
特に毛量の多い後頭部はそのままだとモッサリしてしまうので、根本5cmを残しつつ、毛先に向かって軽くしていきましょう。
・毛束を出しつつ毛量を減らしたい!
カットハサミがオススメ!
すきバサミの場合思ったより量が減ることがあるため、カットハサミで斜めに刃をスライドさせましょう。
◆◇前髪のコツ◇◆
前髪は一気に切ろうとすると、大体失敗します!
自分で自分の前髪を切ろうとして「鏡を見ながらやったのに、思ったより切りすぎちゃった…」という経験をしたことがある人は少なくないはず。
ウィッグは修正が難しいので、少しずつカットしていきましょう◎
①まずは前髪以外をまとめる
横髪や後ろ髪など、前髪以外の部分はヘアクリップなどでまとめておきましょう。
②前髪を上下2パーツに分ける
一気に切ろうとすると量が多いので、内側と表側でパーツ分けしておきましょう。
表側のパーツはヘアクリップなどで混ざらないようにブロッキングすることが大切!
③内側から切る
さらにそこから3~5分割にし、真ん中の部分から長さを決めて切りましょう。
分割した横の部分は、先に切った真ん中に合わせて、長さを少しずつ揃えてみてね。
④表側の毛を切る
内側の毛、短く切りすぎた…!
そんな時でも、最悪、表側のカットが成功すれば、意外とごまかせます◎
②でブロッキングしていた表側の前髪を下ろし、内側の長さに合わせてカットしていきましょう。
前髪をカールセットする場合は、長めに残しておくとGOOD!
基本のウィッグセット
①髪を内巻きに
全体を内巻きにするならヘアドライヤーを、毛先だけ内巻きにするならヘアアイロンがオススメ。
普段のヘアセットと同じ感覚で巻いてもOK!
ワンカールの場合、巻いた髪の毛を手の上に置き、そのまま冷めるのを待つとクセが崩れにくくなります◎
自然な場合はそのままでもいいですが、しっかりセットしたい場合は、ここでハードスプレーを使っても大丈夫!
②髪を外ハネに
ヘアアイロンで少しずつハネさせてもいいのですが、大きめの外ハネの場合は、手で毛束を持ち上げて、その部分にハードスプレー→ヘアドライヤーで乾かす、の方が成功しやすいです◎
ヘアドライヤーが熱くなるので、火傷には気をつけて~!><
理想の外ハネができたら、さらにハードスプレーを重ね付けすると完璧♪
③毛束をセット
前髪や横などで短めの毛束が必要な場合は、ワックスで毛束をつかんで一つずつ形を整えていきましょう。
簡単な毛束であれば、移動時に崩れてもすぐに修正が可能です!
④アホ毛
アホ毛を生やしたい部分を確認し、必要な量の毛束を取りましょう。
その毛束の根元をリングゴムで結び、立ち上がることを確認してから、根本に集中してハードスプレー→ドライヤーを繰り返そう!
1回では不安な場合も、数回繰り返したのちにゴムを切れば、立派なアホ毛が完成しているはず♪
⑤生え際のセット Part1
オールバックはもちろん「一部分だけ生え際を立ち上げたい」「前髪の分け目を作りたい」という時は、ドライヤーを活用しよう!
生え際が見えるように手で押さえつつ、根本を中心にドライヤーを当てていきます。
熱で毛が柔らかくなったら、すぐに保冷剤でクールダウン◎
これだけでも多少癖はつきますが、さらにハードスプレーを上からかけてドライヤーで乾燥させることで、セットを強力にキープすることができます♪
ドライヤーの熱でウィッグが熱くなるため、ここでも火傷には注意!><
⑥生え際のセット Part2※パワープレイ編
「思ったよりウィッグの縫い目が見えて嫌だなぁ…」という場合は、別パターンの作り方も◎
別で用意した毛束に水溶きボンドをつけ、カチカチの毛束を作ります。
この時、先の部分は真っすぐではなく、少しギザギザにしておくと自然な仕上がりに♪
また、この毛束をウィッグにくっつけるため、貼り付けやすい幅にするのもポイントです!
乾くのを待つ間に、毛束を貼る範囲の毛を短めにカットしましょう。
カットした部分に重ねていくため、ネットが見えても気にせずOK!どうせ隠れます☆
時間が経ち毛束が固まったら、接着剤やグルーガンなどでウィッグにくっつけていきましょう。
しっかり乾くまでクリップなどで抑えておくと、浮いたり外れたりしにくくなりますよ~!
こめかみの部分は毛束を長めに張り付けておくと、産毛やもみあげの地毛が見えにくくなるので、バランスを見つつ場所を調整してくださいね。
⑦全体的なショートツンツンセット
ワックスを使って理想のツンツンを作ろう!
まずは両手にワックスを広げ、ウィッグの根元~毛先に向かってしっかりワックスをつけていきます!
爆発した頭!ぐらいまでクシャクシャに揉んでOK♪
そのあと、毛束の量や向きに注意しながら、毛先を捻ってツンツンさせていこう◎
全体的なバランスを見つつ、完成後にハードスプレーをかけると、セットが維持できます!
完成ウィッグの保存方法
ついに完成したウィッグ!
せっかくカット、セットしたのに、保管状態が悪くて崩れてしまうのはイヤですよね。
そんな最悪の状況を避けるために、完璧なコンディションを維持して、キレイに保管しましょう♪
◎基本の保存方法
基本は保護ネット&ビニール袋の保管でOK!
保護ネットはつむじから被せ、毛先に伸ばして入れていきましょう。
保存する前に、ブラッシングをして埃や汚れを取るのを忘れないようにね♪
◎ショートウィッグの場合
セットが簡単なショートウィッグの場合、ウィッグネットを裏返して、基本の保存でOK!
「それだけ?」と思うかもしれませんが、意外とこの方法でもセットは崩れません。
ツンツンしたセットでも大丈夫。ウィッグネットを裏返して中にセット部分が入ることで、毛先のセットなどが崩れにくくなりますよ☆
◎ロングウィッグの場合
生え際・根元の2個所を、クリップやゴムなどでゆるくまとめましょう。
その際、毛束を少しねじりつつまとめることで、ロングウィッグ特有の絡みを防ぐことができます!
腰よりさらに長いウィッグの場合は、まとめる場所を3個所にするのもオススメです♪
後付けのロングバンスも同じ方法でまとめておくと、持ち運びが簡単になりますよ。
◎ボリュームのあるウィッグの場合
前髪や後ろが特徴的で、ボリューム感がすごい…!という場合は、ビニール袋に入れるのではなく、100円ショップに売っているシューズボックスを利用するのもオススメ!
重みでつぶれないようにウィッグの内側にクッションペーパーやタオルなどを入れると、型崩れ防止にもなります。
◎カールウィッグの場合
保護ネットに入れた後、そのままにしておくとカール部分が重みで伸びてしまいます。
そのため、カールした毛先を保護ネットの中央に寄せるようにしたあと、余った保護ネットを後頭部側に重ねるようにしましょう!
後頭部部分だけ二重にしておき、保護ネットの長さを調整することで、ウィッグを持った時にカール部分が伸びずにキレイな状態を維持できますよ◎
☆その他、あったらイイな~の小物一覧☆
・厚みのあるファスナーケース
ウィッグをそのまま中に収納できる上に、見てすぐに中身が分かるので便利!
大きめのサイズだとロングウィッグやヘア飾りなども一緒に収納OK♪
・ウィッグスタンド
どうしても崩したくない!場所を取ってでも形を保ちたい!という場合は、ウィッグスタンドを活用しましょう。
ウィッグを重ねた状態で段ボール箱に入れておくと、埃防止にもなります!
こだわりのウィッグカットでコスプレを更に楽しもう
いかがでしたでしょうか?
初めてのウィッグ選び、カットにセット、保管まで…。
これだけ分かれば、あとは挑戦してみるのみ♪
自分の理想とするウィッグを作成して、コスプレライフをエンジョイしちゃいましょう☆
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