コスプレ向けシリコンバスト。リアルさや使いやすさ等おすすめアイテム紹介!

我々三次元を生きる者が二次元を表現するにあたって圧倒的な障害…

それは圧倒的ボディライン!!

男性の筋肉やスタイルも勿論ですが、女性キャラクターのバストもまた「圧倒的二次元」を痛感させられる、且つコスプレしたいキャラが悉く乳があるという厳しい現実と我々は向き合わなくてはいけません。

極稀にそんな奇跡BODYに恵まれる、もしくはボディメイクで到達する猛者もいますが、私たちはそんなストイックな話をしたいんじゃァありません。

好きなキャラクターをもっと忠実に再現したい!今!すぐに!

そんな持たざる者(一部男性含む)の魂の渇望を満たすアイテム、それがシリコンバスト

結局、大きい胸には、ロマンがある―――

胸はあるだけでいい!大小に優劣はない!!!(大声)
…というのは前提として、とはいえ、結局おっぱいの大きい女、好きだよね…?
そんでもって、そんな女のコスプレ、したいよね…?
夢にまで見たプルルンバスト、手に入れたいよね…?

―――ないのなら、つければいいのよ、おっぱいを。

ということで、シリコンバストをご紹介します!!!!!

シリコンバストとは

「そもそもシリコンバストとは?」「ヌーブラで盛るのと何が違うの?」
というあなたのために、すご~く簡単に説明すると…。

ベストやスーツタイプの『人工胸』
盛る量に限界があるパッドタイプと違い、全体のボリュームが段違い
圧倒的サイズ!どこから見てもキレイなシルエット!夢が詰まった迫力のあるおっぱい!
…が、簡単に作れるようになるんです♪

横から見たら段差のない、滑らかで控えめな胸も、あっという間にプルルンとしたセクシーなおっぱいに早変わり
夢にまで見たあの胸が、簡単に実現できます!
「下を見てもおへそが見えない」という巨乳都市伝説を体感できちゃうかも♪

そしてなんと!
シリコンバストは元々の胸が大きい方でも着用可能

「胸が離れていてボリュームが出づらい」
「柔らかすぎて横から見た時に潰れて見える」
そんな悩みがある方でも、工夫次第で二次元おっぱいをGETできちゃいます♪
形、見た目、シルエット、存在感…。
その全てを満たして、コスプレのクオリティをレベルアップさせちゃいましょう!

シリコンバストの種類

立派な胸を作りたい!
露出の多さに合わせて胸を選びたい!
そんなあなたのために、まずはシリコンバストの種類や着用方法をご紹介します◎

~種類~

・中身なし→空洞タイプ
とにかく軽く、持ち運びが簡単なのがポイント◎
ストラップで長さを調整するタイプなので、普通の下着と同じ感覚で着用できます。

ただし、胸部分は空洞のため、大きさによってはカパカパと浮いて違和感が出ることも。
その場合は、普段の下着の上から着るか、よくあるシリコンブラで隙間をを埋めてしまえばOKです!
逆に言えば、普通サイズの胸なら潰さずにそのまま上から着るだけで、簡単に準備ができちゃいますよ♪

素材は綿やスパンデックス(スポーツウェアや水着のような素材)がメイン。
他のシリコンバストと比較すると、かなり安価で手が出しやすいのも特徴です♪

・中身あり→綿入り
なんといっても鎖骨もカバーしてくれる見た目がGOOD!
空洞タイプより重さはありますが、平均的な重さは0.8~1.2kg程度。
C-Dカップで約0.8kg、G-Hカップでも約1.2kgほどとなっています◎(メーカーによって多少差あり)

ハイネックタイプなので、胸だけではなく首元までカバーしているのも嬉しいポイント◎
空洞タイプよりも見た目の違和感が少なくなるので、イベントで着用しても自然なバストに見えちゃいます♪
もちろん首元が邪魔な場合は、簡単にカットできるのでご安心ください◎

触り心地は空洞タイプとかなり違い、綿入りならではの弾力感があります。
内側がシリコン素材で平らなため、肌にピッタリとくっつく感覚があり、胸が浮く感覚はほとんどありません。
気になる点として、元々胸が大きい人は着用時の圧迫感が強いことも。その場合は、しっかりと胸を潰して着用してくださいね。

・中身あり→液体ゲル
圧倒的なプルプル感…!揺れや質感のリアルさはトップクラスの液体ゲルタイプ!
薄手のシリコンにゲルを充填しているため、押した時の感覚がかなりリアル◎
本物志向の方にはオススメです♪

ただしどうしても重量は増え、平均約1.6~2.6kg程度。
C-Dカップで約1.6kg、G-Hカップでも約2.6kgと、綿入りの約2倍の重さになってしまいます…。
その分満足度はピカイチですので、まずは室内撮影など短時間からの着用を試してみましょう◎

綿入り同様く、内側はフラット構造なので、胸の大きさに合わせて、胸潰しはしっかりしておきましょう♪

~着用方法~

・上から被る
中身入りのシリコンバストに多いタイプです。
タンクトップのようにスポッと上から被ります
必ずウィッグネットを着用したあとに、首周りを少しずつ広げながら被ってくださいね!
シリコンは伸縮性がありますが、無理に広げると破れることもあるので注意ポイント。
特に、首の高さ調整のためにハサミでカットした部分から、着用時の負荷で切れ込みが入ってしまうことが多いです。
そのため、大きく引っ張らず、ゆっくり着用してくださいね◎

・背面ファスナー
中身入りタイプには、便利な背面ファスナー仕様もあります!
前から手を通して、背中のチャックを閉めるだけでOK◎
上から被るタイプと違い、メイク崩れを気にせず簡単に着れるのが嬉しいポイントです♪
ただし、後ろファスナーに手が届かない!という人は、1人で着脱できない場合も…。(筆者体験談)
また、背中にあるチャック部分が、髪の長さや衣装によっては目立ってしまうこともあります。
ショートヘアのキャラや、背中が大きく空いた衣装の場合は、上から被るタイプの方が安心です☆

・ブラタイプ
空洞タイプのシリコンバストに多い種類です。
首元はホルターネック、背中部分は細めのストラップが多いため、バックから見た時の違和感が軽減できるのがポイント◎
背中の露出がある衣装にもピッタリです!

ただし、中が空洞のため、ズレると自分の胸がポロリしてしまう可能性も…!
露出対策としてシリコンブラを併用したり、フィット感のあるインナーを着るのがオススメです♪

~バストトップ~

・あり
なんといってもリアルさがUP
凹凸を大事にしたい衣装や、セクシー度を大事にしたい場合に相性バツグン
ただしイベントなど公の場に出る場合は、露出対策としてニップレス着用が無難かもしれません…(リアルすぎるのでね!><)

・なし
段差がなくなる分、水着などの薄めの衣装、バニーガールなどポロリしてしまいそうな衣装と相性バツグン!
露出対策としても完ペキです♪

シリコンバストをつけるときのコツ

大体の種類、メリット・デメリットが分かったところで、今度は着用のコツを伝授♪
こちらはどのタイプでも共通で使えるテクニックとなります!

・ベビーパウダーを使用
特に中身のあるタイプは、着用前に対策必須
夏はもちろん、冬でも汗や蒸れで、シリコンバストと地肌がピッタリとくっついてしまうので、ベビーパウダーはしっかりと使いましょう◎

特に上から被るタイプは要注意!
脱ぐ時に肌と密着しすぎて脱げない可能性も…!
その場合は、脇や背中部分から少しずつ空気を入れて、ゆっくり剥がすように外していきます。
むりやり引っ張ってしまうと、ひどい場合には皮膚ごともっていかれることもあるので、絶対に無理はしないようにしましょう><

事前にしっかりパウダーを仕込んでおくと、脱着がスムーズになるだけでなく、破損防止にも繋がります◎
素肌側・シリコン側の両方に使うのがポイントです!

・薄いインナーを使用
エアリズムのようなサラサラとした薄めのインナーを、シリコンバストの下に着用しておくのもオススメです。
なにより手っ取り早く準備ができ、多少の汗なら吸い取ってくれるのも嬉しいメリット♪

インナー→シリコンバストの順で着用した場合、着替えの時にコソコソせずに、ササっと脱げるのもポイントです◎
露出対策としても優秀なので、ベージュ系のインナーを1枚持っておくとかなり便利ですよ!
帰宅時は汗でインナーがびっしょりになっている可能性が高いので、着替えもちゃんと準備しておきましょう。

タンクトップやキャミソールなど形は好みにもよりますが、衣装やシリコンバストの形状と合わせて検討してみてくださいね。

選ぶポイント

「色々選択肢が増えて余計分からなくなってきた…」
そんなあなたのために、簡単パパッとQ&A形式でオススメを紹介していきます♪
譲れないポイントを絞って、自分にピッタリのシリコンバストを見つけよう!

「やっぱりリアリティが大事!本物に近づけたい!」
→液体ゲルタイプ
重量があるので長時間撮影や夏コミのような炎天下の場合、やや初心者には不向き。
ですが、スタジオ撮影にはピッタリ!
慣れてくれば長時間の着用も♪

・「できるだけ加工を減らしたい」
→首元が見える場合は中身あり
→胸元しか見えない、または背中が大きく空く場合はブラタイプ
中身ありのシリコンバストは、ブラタイプと違い首元~鎖骨までしっかりカバーしているため、首回りの加工が最低限で済みます◎
加工範囲が少ないため、初心者でもオススメです!

逆に首や肩部分は隠れているけど胸元だけ空いている、もしくは背中が広範囲で空いている衣装の場合はブラタイプがピッタリ!
軽くて長時間着用しやすい上に、加工しないといけない部分が隠れている場合、ほとんど違和感がありません♪
背中部分は細いストラップを加工するだけでOKです◎

・「ボリュームを重視!」
→中身あり
やはり大きさはを求めるなら、ブラよりもしっかりしている中身ありタイプがオススメ!
綿入りか液体ゲル入りかは、お好みで選んでね♪

・「動きやすさを優先したい」
→ブラタイプ
軽くて着脱もしやすく、初めてでも扱いやすいのが強み。
機動力重視ならこちら一択です♪

・「屋外のイベントで使いたい」
→安心を取るならブラタイプ
→慣れてきたら中身入りでもOK
屋外のイベントの場合、最初は色々なトラブルがつきもの…。
思ったよりも熱い、人が多くて酔ってきた、1人で衣装が着けれない、など、想定外の問題が発生することも多々あります。
ブラタイプの場合、通常の下着と同じ着用方法でOKなので1人で着用できない!というトラブルとは無縁♪
さらに、軽いため疲れが出にくいのもポイントです。

慣れてきたら、中身ありにステップアップするのもおすすめ♪

・「コスプレスタジオで使いたい」
→中身あり
室内で環境が安定しているため、重さのあるタイプでも問題なく撮影できます◎
汗で張り付く心配も少なく、しっかりしたシルエットを作りやすいのが魅力です。
胸の重さで疲れてちょっと休憩したい…、という時でもすぐにゆっくり横になれますよ(笑)

・「値段を優先したい」
→ブラタイプ
中身ありのシリコンバストは1万円からの価格帯なのに対し、ブラタイプは半分の5000円前後から購入可能!
「まずは試してみたい」という場合、まずは安価なものから雰囲気を確かめてみるのもいいかもしれませんね♪

注意ポイント

・自分の肌、またはメイク後の肌の色に合わせよう
肌の色はかなり重要なポイント!
身体と胸の色がかけ離れていると、どうしても違和感が出てしまいます。
購入前に、自分の肌の色(メイク後含む)や褐色系ならそのトーンも含めてしっかり確認しておきましょう♪

・保管方法に気をつけよう
シリコンは長期保管すると「オイルブリード現象」が起き、表面にオイルが出てくることがあります。
他の衣装や物に付着しないよう、ビニール袋などに包んでから保管してくださいね♪
もしもオイルが染みてきた場合、濡れタオルでオイルをふき取ってから、ベビーパウダーをはたくとサラサラとした感触が復活します◎

・バストトップを切らない
アリで買ったけど邪魔だな…、となった場合は、ニップレスを貼りましょう。
切ってしまうと、そこから中身が出てきてしまい、せっかくのバストが縮んでしまう可能性が…!

・完全に胸が隠れる場合は他の選択肢も
ニットや制服など、肩や胸の部分が見えない衣装でのシリコンバストは、せっかくのメリットを活かせてません><
シリコンバストのメリットは、簡単に谷間を見せれること!(笑)
通気性が悪く重いだけの胸になってしまうため、衣装によってはシリコンブラも検討してみましょう。

まとめ|カメラマン×スタジオで理想の撮影を実現しよう

ということで、今回はシリコンバストについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

胸の有無で好きなキャラのコスプレを諦めるなんてもったいない!
二次元バストを実現して、理想にまた一歩近づこう♪

また、記事の中でも書きましたがシリコンバストはあまりのリアルさ故に露出に関する規制を設けているコスプレイベントがほぼです。
公共の場や第三者の目がある機会ではしっかりと露出対策をしてマナーを意識したコスプレ活動を楽しみましょう♪

コスプレスタジオ撮影であれば一人~少人数で貸切である程度は自由度のある撮影も出来ます。
スタジオ撮影のロケーションを探す際はぜひコスコンでチェックしてみてください!

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